コンピュータ制御信号システムの安全性・信頼性技術概論

この講座は終了しました

開催日 2018/01/25(木)~01/26(金)
期間 2日
定員 53
開催場所 鉄道総研 国立研究所
受講料 ¥32,400(税込み)

新たな信号システムの安全性技術を理解するための総合講座

受講対象者

鉄道事業者あるいはメーカ等で信号システムの設計・保守・製造に携わっている中堅技術者の方(信号分野)。

目的

フェールセーフ技術を核として、フォールトトレランス(耐故障性)やディペンダビリティ(広義の信頼性)などの技術を駆使して高度の安全性と信頼性を実現しているコンピュータ制御信号システムについて、国際規格を含めて講義します。

目標

高度の安全性・信頼性が要求されるコンピュータ制御信号システムにおける安全性確保のためのハードウェア・ソフトウェアの基本構成を理解するとともに、新たな信号システムを設計する際に必要となる安全性解析の基本的な考え方を習得することを目指します。

プログラム

1日目 01/25(木)

09:00~09:20
受付

9:20~9:30
オリエンテーション

9:30~10:45
安全性・信頼性の概念と基本技術(1)

[安全性と信頼性、リスク管理、鉄道信号における対応、安全性・信頼性技術、安全性技術指針の基本思想・構成・概要]

講師

信号・情報技術研究部 列車制御研究室 室長 岩田 浩司

10:45~10:55
休憩

10:55~11:40
安全性・信頼性の概念と基本技術(2)

[安全性と信頼性、リスク管理、鉄道信号における対応、安全性・信頼性技術、安全性技術指針の基本思想・構成・概要]

11:40~12:40
昼食

12:40~16:30(途中休憩あり)
ハードウェア構成技術

[コンピュータ、入力/出力回路、情報伝送の安全性・信頼性技術と構成法]

講師

日本大学 理工学部 教授 中村 英夫

2日目 01/26(金)

9:00~11:40(途中休憩有り)
安全性・信頼性解析

[安全性解析の例(FMEA、FTA)、鉄道信号の安全性技術の定量的評価]

講師

信号・情報技術研究部 列車制御研究室 研究員 太田 佑貴(前半)/ 信号・情報技術研究部 列車制御研究室 室長 岩田 浩司(後半)

11:40~12:40
昼食

12:40~15:15
ソフトウェアの構成技術

[安全システムのソフトウェアの考え方]

講師

信号・情報技術研究部 列車制御研究室 副主任研究員 祗園 昭宏 (前半)/ 信号・情報技術研究部 列車制御研究室 室長 岩田 浩司(後半)

15:15~15:30
休憩

15:30~16:30
鉄道信号の 安全性規格の概要

[国際規格化の背景、安全性規格の概要、日本における対応]

講師

信号・情報技術研究部 列車制御研究室 副主任研究員 祗園 昭宏


■お願い
 ○受付開始時間は9時00分です。(オリエンテーションは9:20から開始致します)
 ○カリキュラムの内容は多少変更する場合がございます。
 ○キャンセルは開講日の2週間前までです。それ以降の受講料の払い戻しは致しません。

■企画
(公財)鉄道総合技術研究所 情報管理部 情報企画

■事務局
(一財)研友社
〒185-0034 東京都国分寺市光町2-8-38
TEL 042-572-7157
FAX 042-572-7190

■会場 (公財)鉄道総合技術研究所

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